キャッシングを利用する際に覚えておきたい「総量規制」とはどんな法律?

キャッシングを利用する際に「総量規制」という法律は大変重要なポイントです。
総量規制は「貸金業者がお金を貸し過ぎないように、利用者がお金を借り過ぎないために」作られた法律であり、具体的に貸金業者は利用者の年収の1/3以上の貸し付けをしてはいけません。
総量規制により返済不能になる人が減ったことは大きなメリットです。
利用者にとっては一つの業者もしくは複数の業者から既に年収の1/3以上の借り入れを行っている場合は新たな借り入れができないというわけです。
総量規制は消費者金融とクレジット会社、信販会社のキャッシングに対して適用されます。
そのため銀行からの借り入れ、銀行や信用金庫などのカードローン、クレジットカードでの買い物、不動産を購入するための借り入れ、高額療養費の借り入れ、自動車を購入する際の自動車を担保にした借り入れなどは適用対象外になります。
この法律により収入のない専業主婦がキャッシングを利用できる所は限定されてしまいますが、銀行ローンなど総量規制対象外の所であれば利用できる可能性はあります。
銀行ローンは消費者金融よりも審査は厳しい傾向にありますが、審査に通れば金利は低く設定されていますので専業主婦でも利用しやすいのがメリットです。

ホームセンターでクレジットカードを使いすぎてしまった理由・・・

休日に可愛い動物コーナーがあるホームセンターで行くことが我が家の習慣でした。
広い店内で空調は快適で食料品や日用雑貨まで何でも安く揃っているので、
一石二鳥どころか三鳥だと思っていました。

休日の度に頻繁に買い物に来ていたので、
ホームセンターが提携するクレジットカードを作ってから、
ますます便利になり買い物の金額が増えていきました。
カードがあると給料日前の懐が寂しいときでもお金が使えるので、
借金だという感覚が麻痺してしまうのです。

週末毎にそんなことを繰り返していたら、
たった1年でカードの利用残高が20万円にもなってしまいました。
カードで払って分割やリボ払いにしていたので、
借金総額はなかなか減らないのです。

これではいけないと安易にカードで買い物をしないように家計を見直して、
使える金額を決めてそれ以上は買い物をしないようにしました。
見直すと買わなくても良いものを買ってしまっていた事に気付いて愕然としました。

カードで払うから物を多めに買う習慣になっていたのです。

分割やリボにしていた残高をすべて支払えたのは半年後のボーナス後でした。
それからは気を引き締めて使っているので楽しく有効にカードと付き合っています。
便利だけれど感覚を麻痺させないように、
自分自身を律することが大事だと痛感しました。

消費者金融と銀行カードローンそれぞれのサービスを比較し、どちらのキャッシングがおすすめか検証します。